Schmitt Flyline

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● Schmitt フライライン Skagit PLUS (スカジット プラス)
プラスとはスカンジボディにジャストマッチのスペイヘッドが付属してるという意味です。
ダブルハンドロッド 専用
シューティングスペイ & オーバーヘッドキャスト スカジットライン
▼ 6/7 7/8 2機種
スカジットボディ と 各ラインに合わせた最高性能のスペイテップがセット!

カラー スカジットボディ ライトオレンジ スペイティップ ダークオレンジ

ループ トゥ ループ で接続、 接続部はご覧のとおり
ボディとスペイティップの段差がなくスムーズな飛びと綺麗なラインターンが得られる!
スカジットボディの長さ、重さ別にベストマッチの高性能スペイティップが組み合わさった
とても飛ばしやすいシューティングシステムラインです。フローティングをメインに使う方は
スカンディナビアンラインとしてそのまま快適に使えます。河川やソルトなどで尖端を沈めて
使用する方は、14フィートのポリリーダーのインターミディトや各シンキングリーダーでも
快適なキャスティングが出来ます。市販のスカジットヘッド、スペイティップは
長さ3,7mから、4,5mで4g〜5g前後であれば快適な飛びが得られます。
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無駄のない、25グレイン(1.6g)刻みのラインアップ、満足の1本が必ずあります。

スカジットボディ & スペイティップ セット (スカジット プラス)
スペイティップは長さはすべて4m前後です。(内)g表示は端数切り上げ、切り捨ての表示になります。
スカジットボディ スペイティップ TOTAL 重量 全長
6/7 425gr(27g)7.2m 約70gr(4.5g) 495gr(32g)11.4m
7/8 450gr(29g)7.3m 約70gr(4.5g) 530gr(34g)11.5m
▼ グレイン換算は、おおよそのものです。小数点以下の記載はしませんのでご理解ください。
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価格 ¥6.980 円 (税込)
● Schmitt フライライン スカジット PLUS
ご購入はこちらで

Schmittフライライン スカジット プラス の
さらに詳しい情報は下記をご参考に、、、、、
風に強い! 重いフライも飛ばしやすい! ショート、コンパクトで高浮力の
スカジットボディに、取り外し可能なスペイティップ(フローティング)をセット!
ロッドの番手とロッドの長さに合わせたベストマッチの重さと長さを揃えました!
だから最初からとても投げやすく、スペイキャストが簡単にでいてしまいます。
水面より10cmほど高い岸辺や管理エリアの足元、あるいは湖で膝上まで立ちこんだ
状態に於いて、どのロッドでも最高の性能を発揮できるように、長さやラインの
操作性などが計算されつくしたラインです。
スペイティップも、しっかりとテーパーを持ったもので、スカジットボディの長さや
重さに合わせて、こちらのスペイティップも、重さ、太さが変えてあり、とても高性能です。
また、滑らかなキャスティング性能は、ボディとヘッドがループ トゥ ループで
接続されていることは一切感じられないスムーズさで、スカンディナビアンヘッドと
錯覚してしまいます。
このラインはスカジットボディとエリアや湖で汎用性の高い、フローティングの
スペイティップが付属していますが、シンキングティップを付けたい方は
市販の3,7mから4,5mくらいの長さで4g〜5g前後のものをご利用ください。
また、14フィートクラスのポリリーダーなら、スペイティップとして使用しても
満足な性能が得られます。
▼ 誰でも簡単に遠くに飛ばせる、とても投げやすいラインです。 ラインのくせが一切つかないのでまっすぐに飛距離が伸びます。 細身のスペイティップで抜群のラインターンと静かな着水が得られます ボディはメンテナンスフリーでありながら高浮力で つねに静かなスペイキャストが出来ます。 スペイキャスト の 飛距離は抜群で、キャスティングも簡単なラインです。 |
★ 疑問に感じるスペイキャストの飛び方! シューティングスペイキャストで、8割以上の方がフライライン(スカジットボディ あるいはスカンジナビアン)ヘッドの後端(自分側)からヘナヘナ落ちていきます。 本来、飛ぶというのはライナーで勢いよく飛ぶかあるいは、多少の放物線を 描いたとしてもポイントへは先にフライ、又はライン先端が着水するのが 当然であり、ラインの後ろ側が着いてから、尺取り虫のような軌跡を残して あとから先端が落ちていくようなキャスティングではフライが着水直後に 魚が出てきた場合にはラインがたるみ過ぎていてアタリが取れるわけがありません。 市販されているライン関しても、自身が未熟なためか上手く飛びません。 いつも、後端からヘナヘナと落ちる感じがいつもあり綺麗にライナーで 遠投することなど出来ません。 これは腕の所為なのかわかりませんが、少しでも納得できるものを 使いたくて自ら用意しました。 結果的にSchmitt スカジット plus では30mくらいの距離なら 誰が投げても直線(水平)にほど近い姿勢(飛形)で スペイキャストでラインは飛んでいきますのでご期待に添えると思います。 --------------------------------------------------------------------------- ▼ どの飛形が良いかは、一目瞭然でヘッド部分の後ろ側から落ちるのは明らかに ラインの問題である。もし、30m以下の距離なら先端までパワーが伝わるはずであり それを阻害して、後端からヘナヘナとなるのはラインの問題が大きいはずである。 ? 動画で見た尺取り虫のようなフニッシュです。ここまでのものは特異な例です。 「#6番ライトダブルハンドの飛距離」 ![]() どこのラインか、ロッドはわかりませんが、僅か 30m ほどのポイントでも ラインが水面に着くときはラインの後端から落ちて、残りが ヘタヘタ という感じで、フニッシュします。 ▼ 一般的に、よく見かける、スペイキャストの形。フニッシュのアンダーハンドとかいう 近距離スタイルの手首の閉じ方や、ロッドティップを下げる行為やくせが身に付いて しまってる人は、どうしても遠くに投げようとしてもライン後ろ側から着水する場合が多い。 あるいは、遠くに飛ばない場合は先にライン先端から水に突っ込んでいくような 感じのキャスティングも見られる。 ? ? 湖で見ても 、たまに動画で見てもこんな感じのばっかしです。 ![]() Schmitt フライライン スカジット PLUS のキャスティング ▼ ラインがターンしていく間でも、ライン後端は水に着かずにそれなりの高さを保ちながら ループがほどけていく。フニッシュではループがターンして伸びきり、殆ど伸びきったラインが 水平に近い状態で水面に着地するキャスティング。傍目で見ていても力を感じます。 GOOD ![]() Schmitt フライライン スカジット PLUS のキャスティング ▼ 使用する、ロッドやライン、最終的に狙う距離にもよるが、20mから30m以内なら シングルハンドのオーバーヘッドキャストのシュートのようにナローループで飛んで いってラインがターンして着水! とてもかっこいい、芸術点が高いと思う! スペイキャストの形が、ああだこうだと論じてること自体がむなしく馬鹿みたいだと 思い知らされるはずである。周りの視線も熱いだけでなく、釣りをしたことのない 人からも拍手喝采、驚かれるはずである。 GOOD ![]() |
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スカジット PLUS キャスティング動画
Schmitt フライライン スカジット PLUS ALL(6〜10)

画像をクリックして YOUTUBE でご覧ください。
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Schmitt フライライン スカジット PLUS 6/7

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