Schmitt シングルハンド ダブルハンドロッド 概要  4オールSiC OR トルザイトガイド 

   高性能の コンセプト@ 超高級 T& PフットオールSiCリングガイド装着

 フライロッドはガイドがロッドの性能の半分を肩代わりしています。ビギナーでも3分あればダブルホールも自然に出来て
 フルラインは1時れば出てしまうこの高性能ガイドを使わない、あるいは否定している大きな理由は、その高価な価格から
 利益が出ないこと。SiCガイドのトップ1本の値段でフライロッド全部のガイドが賄えるのですからさわらぬ神に、、、の
 心境で見て見ぬふりをしてるのが現状です。また、フライは難しいと思ってるユーザーの心理を利用して針金ガイドで
 いつまでもうまくならないことをいいことにフライは難しいのだという世界を作ったのと思います。それが衰退を招くとも
 知らずにさらには、スネークガイドは伝統だなどと馬鹿な話をしてるものもいます。もちろんそのようなことを言ってる
 人たちのキャスティングは決してうまいものではありません。更におろかなのはSiCガイドは、「百害あって一利無し」
 なんて言いながら、バット部分には普通は一個のところ、当Kロッドは二個も使用しています。もちろんトップも
 SiCガイドです。百害あるのにそんなに使っていいのでしょうか?また、重いSiCなどと計測もせずに言っています。
 同径なら同じくらい、そしてチタンフットなら SiCより軽く、トルザイトに至ってはスネークガイドの半分くらいの重さです。
 さらに、スネークガイドはロッドから離れてない状態でフライラインをキャストするのでロッドの曲りに沿ってロッドの
 性能を生かすから良いなんて記述も多くみられます。これってバックキャストでラインがブランクに沿ってロッドをこすって
 振ってることを言ってるのでしょうか?但し、前方ではスネークの丸いふくらみの一番ロッドから離れたところで
 ラインが行き来するのでロッドにラインは沿っていません。笑える能書きが多いのも投げれない人たちを沢山輩出してる
 ロッド所為なのでしょう。さらに、無知なのはスネークガイドがSiCガイドより軽いと思ってる人が多いことです。
 チタンSiCはスネークより明らかに軽いですし、トルザイトに至っては半分近い軽さです。しかも、バット部分以外は
 ワンフットなのでガイドのスレッドの処理も一か所なので平均で1cmの巻が8か所も多いスネークに比べて
 持ち重りのしない軽いロッドが出来るのも事実です。だから、シュミットフライロッドを手にしたときに、100人が100人
 その軽さに驚くのです。いずれにせよ材料や道具の進化をフライロッドに反映させることが飛距離やキャスティングの
 容易さなどにつながるだけでなく、フライキャスティング、フライフィッシングをより楽しいもへと誘うものだと思います。


 Schmitt Fly Rodはすべて(渓流用を除く)恒久的使用に耐えて高性能で高価なチタンフットオールSiCガイド
 仕上げです。飛距離20%増しのSiCリングです。そのSiCリングのおかげでフライラインが抵抗なくロッドのガイドを
 往復するのでとてもよく飛ぶのです。とくにバックキャストの際にスネークガイドのようにフライロッドをこすったりすることが
 ないのでバックラインは強く引かれるので、初心者もで、ロッドを振ったその場からすぐにダブルホールが出来ます。
 もちろん、スネークガイドのロッドを使用してる人でダブルホールをしてる方なら、本当の正確なホールが体感できるので
 ナローなループや垂れないバックライン。そして最低でも20%アップのシュートが出来ます。

 一応使用したほうが良いでしょうが、オールSICガイドはラインクリーナーなどのフライラインのコンディショナーがなくても円滑に
 キャスティングが出来ます。SICガイドのフライロッドを使ってる方にはラインオイルなどは一度も使用したことのない人もいます。

 しかも、そのブランクは精度の高い国産の高弾性ハイカーボンが主体で流通コストを考えると一般的な市販ロッドの原価が
 3倍前後の価格の最高級カーボンを使用しています。だからこそ全てにおいて納得の性能があるのです。

 さて、ALL SiC ガイド のフライロッドでは初心者でも5分以内でダブルホールが理解できます。前方でラインを引いてロッドを
 後方に返したあとに後ろに強く飛んでいくラインに手がもっていかれるのをすぐに体感できます。引かれていくのに気を
 つけながらいくところまで手を添えてから、次はロッドを前方に振るときに逆に引き返してみれば今度は前に強く走る
 ラインのおかげで前で引かれます。これがダブルホールです。すでに延べ3000人以上の受講者のある当方の
 キャスティングレッスンではそのリングガイドのおかげで早い人で2分遅い人でも10分以内にダブルホールが出来るので
 フルラインあるいはシューティングで遠投を目指してのステップにいけるのです。もちろんキャスティングレッスンを受けなくても
 ライン抵抗のとても少ないSiCガイドのおかげでそれがすぐにできるようになります。もちろんフォルスキャストのトルクもあり
 風に強いループが出来るのでシューティングヘッドでのシュートも自分で満足いけるほどをコンスタントに最初から投げれます。
 自分自身でもその飛びのおかげで少しは満足の距離が快適に投げれています。おかげで以後はこんなに高いガイドでロッドを
 作らなくてはいけない羽目になりましたが、いつまでも飛ばないダブルホールさえも満足にできない世界よりは
 スタートラインから快適なキャスティングのできるロッドのほうが今までとは異次元の素晴らしい世界に入れます。
 技術より先に道具が進化しなければ人には受け入れられない遊びになります。

 当然ながらフライ経験の多い人やベテランなら今までに無い後方のラインテンションのおかげで今まで以上のに
 遠投が可能になります。そしてナローで華麗でトルクフルなフォルスキャストの世界を体感することが出来ます。


 Schmitt フライロッドが すでに20年近く前から オールSiCガイド 採用に踏み切った理由は世界最大の釣竿用の
 ガイドメーカーの社長さんが書いた本を読んだ時からです。その本の内容は以下のものです。

 もう20年近くも前になるが「ワカサギ釣り」に誘われて諏訪湖で乗船。貸し与えられたワカサギ用の竿を見て愕然とした。
 自分が使ってた高級ロッド、レナードやハーディーのロッドとまったく同じワイヤーの「スネークガイド」なのである。
 船主に聞くと安いので使ってるし、それは当たり前だといわれた。そのひとつ上ランクに同じワイヤーのコイルガイドが
 あるということだった。コイルガイドは子供の使う万能竿と言われた投げ竿には当たり前だったが、よく考えれば
 それより単純で簡素なのがスネークガイドなのである。フライロッドの世界では伝統という言葉でスネークガイドを
 使ってるがワカサギ竿でさえすでにリングガイドやコイルガイドに進化してる。結局、この諏訪湖の釣りで¥60.000の
 ハーディーのロッドも¥400円のワカサギ竿も大小の差こそあれ同じガイドであることにカルチャーショックを受けたのである。
 このあと、何ヶ月もしないうちに偶然に下の写真のロッドクラフトなる古書を見つける。著者は釣業界ではなくてはならない
 存在のFUJIガイドの社長である。そして、その72ページにある記事には、当たり前のようにオールリングガイドでの
 フライロッドのガイドの組み合わせが記されてる。この本(1978 創刊)にはフライロッドのガイドの組み合わせの
 参考記載があった。何とそれがスネークではなくリングガイドの記述でありこのことがきっかけでSchmittにはSiCガイドを
 使用したのである。何と30年以上前に先見の眼を持ちこれを書いたFUJIガイドだからこそ今日、世界のc純唐フ
 ガイドメーカーであるのだと思う。フライの世界ではともかくソルトやルアー竿などFUJIが無くては大変なことになると思う。
  富士ガイド 発行本

 そして次に書かれてる言葉に納得した。「フライマンはあらゆる釣り人の中で最も伝統を受け継いでおりそれを固辞する傾向が強い。
 伝統的なフライガイドとはワイヤーで作られたスネークガイドであるという。それはラインを竿に密着させる要素が強く
 飛距離はロスされるしラインを傷つけるものである。。。。。。

 一時期は外国の上級カスタムロッドビルディングという本などでリングガイドが最高であると書かれてブームになるが価格が高いので
 メーカーは、海の竿やルアーなどで充分の認識はあるにもかかわらずフライには知らないそぶりを決めていた。そしてそれは
 キャスティング性能、飛距離などを重視し、かつ自身でビルディングできるフライマンだけの特権になった。しかし伝統という部分
 では我々日本人にはどこまで遡って享受出来るかというと疑問であり、そこに生まれたわけでもなく先祖からのその歴史も受け
 継いでないのだから進化するロッドに合わせて、よく飛び軽量で磨耗もなく恒久的に使用できる部品や素材を利用しない手は
 ないと思う。最後に付け加えて言うと伝統ならバットガイドもスネークトップはワイヤーのリングガイドを頑なに固辞すれば
 よいのだが最近はバット部には1個だけでなく2個もSiCリングガイドをおごり、トップにも使ってしまいましたと強調して
 メリットを語るメーカーも出る始末である。メリットがわかってるのなら、いっそのこと全部使えばいいとやはり思って
 しまうのである。竹からグラスグラスからハイカーボンと素材の変遷と進化。合わせてキャスティングや用途の拡大などを
 考えると¥10円単位の安価な針金にこだわるのは不思議である。もちろん、こだわりと言ってもSiCガイドがFUJIの
 パテント独占物でなくスネークガイド並みの値段なら99%SiCのロッドになる筈である。


 Schmittフライロッドも誕生当初はスネークガイドをメインで作られていた。しかしそのロッドを手に入れてキャスティングが
 上達したあとに殆どの人は遠投の出来るシューティングシステムやシンキングラインのリトリーブの釣りをするようになった。
 実は、ここに大きな誤算があり砂の付いたラインや汚れたエリアの水などでラインで傷つけられたスネークガイドのあちこちに
 溝が出来るのである。中にはトップのガイドで溝が切れてラインがとび出る始末であった。そして、その修理がロッドを売れば
 売るほど手元に来るので修理に終われて肝心の仕事が出来なくなるのである。高いガイドをそろえてオールSiCのロッドを
 作るのは大変であり、スネークとワイヤートップ。そしてハードロイリングなどのNガイド1個と組み合わせれば
 9フィートシングルハンドロッドで¥700円で済むのに当時のチタンゴールドサーメットでは¥15.000円を
 らくに超える。これはどちらもフライロッド1本分に使う価格である。その差を考えると辛かったがその後SiCリングのガイドの
 ロッドではフライキャスティングを教えるときにバックでのラインの引っ掛かりが無いのでダブルホールを5分以内に教えることが
 出来ることを知り教わるものも教えるこちらも楽で離せなくなり今に至ってるのである。もちろんガイド磨耗に伴う修理は
 ゼロになったし、飛距離は格別でラインすべりのよさからタイトなループも間単に出来る。

 ひとことで言うと、バックキャストのときに後ろにラインのテンションが感じられなく伸びていかないのがスネークガイドロッドで
 後方に水平にラインが伸びてガツンとくるほどの衝撃があるのがSiCガイドのロッドである。悪いこともある。SiCガイドの
 ロッドに振り慣れるとスネークではバックに伸びるラインが出来なくなる。歯がゆいくらいに滑らない。初心者に後戻りである。
 もちろん私にもスネークガイドのロッドのキャストは苦痛である。そして、このとき始めてスネークガイドのロッドはフライマンを
 馬鹿にしてるのではと腹が立つのである。オールSiCガイドのロッドを知らなかったらおそらくはここまでは沸き起こって
 こなかった感情であると思う。

 現在、同じ内径ならスネークより軽いSiCリングガイドが定番になりしかもトップ部分はすべてワンフットなのでロッドの
 曲がりは自然でアクションを損なうことなく、そのガイドを留めるスレッドも接着のエポキシも片方で済むのでさらに軽く
 製作できることである。展示のSchmittを手にした人たちすべてが声を揃えて驚き、軽いというのはこれらの結果である。
 今、Schmittは軽さだけでなく用途や番手によってはさらに高性能の高級材料を使い新しい分野のロッドなどを
 加えながら全機種どれも満足の出来るロッドであるように充実を図っています。

 ダブルホールが誰でもすぐに出来る。
 バックラインが強く伸びるのでその結果
 フォーワードでのシュートの距離が飛ぶ

  飛距離 20%〜30% UP
  シューティングラインは抵抗を 
  大幅に軽減。遠投が出来る
  体感してください!この凄さ
 針金のスネークガイドじゃない
  SIC(シリコンカーバイド)の滑り

 スネークガイド主体のフライロッドではバックにラインが振られたときは全てフライロッドのブランクに絡みとても大きな
 抵抗になっています。場所によってはラインがフライガイドの裏側の方に回っているのです。その結果、ロッドに
 ラインが擦れて抵抗になるために飛びはもちろん完璧なダブルホールの妨げにもなっています。
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 最近気づいた大きな問題ですが、スネークガイドのロッドを長い間使ってる人たちはキャスティングのフォルスャストのときの
 バックへの振りの時に、フライリールを外に向けてしまいます。つまりロッドをまっすぐ振れずにひねってるのです。この行為は
 まっすぐ振るとスネークガイドの根元でラインがこすれて抵抗になるのを体が自然に感じとってしてしまうのです。中にはわざと
 そうする方もいますが、フライロッドは製作の段階では、ロッドは前後にまっすぐに振られるという想定でガイドも決められた
 場所、方向につけられてると思います。また、キャスティングでロッドをひねってるのは見た目が悪いだけではなくラインの
 軌跡が真っ直ぐでないのでロスも大きいいのでループや飛距離にも影響します。

  ダブルホールの動画を追加しました。フライのガイドによるダブルホールの違いが良くわかります。  Click


 オールSICロッド

 オールSICガイドのフライロッドは、ラインがロッドに絡むことも無く、しかも傷に強いダイヤモンドに次ぐ硬さのリングが快適な
 すべりを常に与えてくれます。そしてスネークガイドのフライロッドの20%以上も遠くにラインを飛ばすことを実現しました。
 また、生まれて初めてフライロッドを持った人でも、オールSICロッドなら後方にラインが強く引かれることをすぐに感じるために
 振り出して殆ど5分ほどの時間であれよあれよという間にダブルホールが出来てしまいます。また、フライのキャリアの
 ある方は今までに無いバックラインの伸びの強さとキャスティングラインの丸く垂れない飛行性能を体感して、これまでに
 ない飛びとナローで華麗なループが出来る事に感激するはずです。
 
 ダブルホールは教わらなくても誰でもすぐに開始できます。 その理由はバックキャストでロッドやスネークガイドの根元に
 ラインがこすれて生じる抵抗が一切無いからです。バックラインが伸びるということはフォーワードでもパワーが出来ます。
       
 写真で見てわかるように前方で曲がってもバックキャストのときでもフライラインが
 ロッドに干渉することがないので誰でも上手く振れるのです。

 フルラインとダブルホール!これらの完成はフライキャステイングの到達点ではありません!これが出来たとき
 フライキャステイングのスタートラインに立った言えるでしょう。

 オールSICのロッドなら、振った途端にラインが後ろに引かれるのがわかります。だから、誰でもダブルホールが
 その場で出来てしまうのです。あとは素晴らしいフォルスキャストと、フルラインのシュートが待ってます。

 *何とチタンフットSiCリングガイドの軽さはスネークガイド(ワイヤーガイド)の70%以下

 しかもチタンオールSiCガイドのロッドはスネークガイドのように両方の足にラッピングをすることのないワンフットの為に
 フット部分を固定するスレッドが片側だけで済みさらにガイドを止めるエポキシなどの量も半分で済むので実は軽いのです。
 またブランクの(バツトを除く)殆どをワンフットにするためにロッドアクションを損なわないという最大のメリットがあります。
 そして、何よりもロッドの捩れなどがラインの走りを悪くしてしまうスネークガイドと違い後方で手首を開いてもラインが
 下がらず伸びていくというメリットのお陰でキャスティングがとてもしやすいということです。もちろん、そのすべりから
 ラインを痛める事もなくなくホールがスムーズに出来てシュートの飛距離もスネークガイドの比ではありません。
 ただ、1個1個の単価が高いのでコストの上がる流通を経た販売経路で売っているメーカーでは利益が上がらず
 なかなか販売に踏み切ることが出来ないのだと思います。「SiCが素晴らしいのは痛いほどわかってるけど出来ない」
 知らぬふりをきめ込むか、無視するか、、、でも、ルアーロッドには進化を望むユーザーが多いので使います。

 今フライラインはいろいろな種類が沢山出ています。シューティング能力を謳ったものが多くありますが大きな抵抗
 磨耗のリスク後方でのロッドの擦れなどのあるスネークガイドのフライロッドでは何のメリットもありません。
 それどころかシューティングラインはリトリーブの距離が多くスネークガイドを傷つけて大きな溝を作ってしまいます。
 デルタシューティング スカジット ロングディスタンスライン等これらのラインの能力を存分に生かして素晴らしい
 キャスティングを導き出すには オールSICガイドのフライロッドが不可欠です。オールSICガイドのロッドが如何に凄いかは
 キャスティングの初心者でダブルホールさえ出来ない人が、#6番くらいのシューティングシステムで前方からバックに
 ロッドを振った時にラインを持ってる手を離してみると、後ろへ40mほど飛んでいってしまう事実です。ライン抵抗の軽減
 ダブルホールの確かな伝達シュートの時の滑らかな飛び。とても高いガイドですがチタンフットオールSiCガイドで
 惜しみなくロッドを作ることが現在の進化したフライラインの性能に高い次元で応える事でもあります。
 もちろん、それらを最大限に生かすには高性能ガイドにあった高性能なフライロッドの存在なのです。

 フライキャスティングでは手首を無理に閉じたり、脇を締めてたりでは円滑で自由なキャスティングは出来ません。
 もっともロッドが捩れるような 癖を持つものであったり、トップガイドが真鍮にクロームメッキしただけの安価なものや
 針金のスネークガイドでは後方にロッドを振ったときにラインの伸びがスムーズでないためにラインが下がるので
 手首を開くななんてことになったのでしょうが手首は開いたほうがシュートのとき にもストロークの長さが大きく
 取れるだけでなく、前方でシュートのフニッシュの際に手首を閉めるまでの間に使えるスナップの大きさが飛距離を
 伸ばしてくれます。オールSiCガイドのフライロッドはラインの伸びやホールのパワーを妨げることもなく
 更にはその円滑さでシュートはもちろん釣りの際のリトリーブや、魚の合わせ、そして寄せのときにも一切の
 ストレスなく操作できることで釣果にさえも効果が及ぼされます。

 そして、その安い針金ガイドをコストと利益ののために使い続けて、かつそれを正当化する理論もなく「当初はリングガイドより
 軽いからなど」の主張も出来たが、今となっては化石化したものである。日本ではワカサギの竿も海のロッドもスネークだった
 時代があるが、この針金ガイドはフライロッドに限らずガイドの歴史の始まりです。フライロッドだけが少し取り残されていますが
 ルアーや海のロッドなどのガイドへのこだわりや進化を見るとそれは明らかに遅れたままであると言わざるをえない。
 1970年代にフジガイドで発行された「ロッドクラフト」という本でも当時からフライロッドのガイドはリングガイドに勝るものは
 なく飛距離「20%、ガイドの磨耗と耐久性はほぼ恒久的と記され、当初は賛同したメーカーが多くそれを使ったフライロッドも
 あったが気がつけばその高級な価格から、ルアーや海への進化は残しながらもフライ界では消えていった。ただ、その
 メリットへの自覚はあるらしくフライロッドのバットガイドの1番目あるいは1番、2番目、2個とまれにトップガイドなどに
 ハードロイやSiCリングガイドを必ず使っている。スネークガイドの性能を信頼して突っ走ってるのなら、何故バットガイドから
 全部スネークでやらないのか不思議である。すべて安価な針金を使って作るのはどこかで申し訳ないと思ってるのかもしれない。
 全部がワイヤートップとスネークガイドならガイドの代金は工場仕入れならフライロッド1本では¥400円から500円もあれば
 充分である。最もそこにリングガイドが1個加わったところで¥700円くらいだろうが、たとえそれが10万円のロッドでも
 同じ現状であるのがとても不思議である。キャスティングで1番大事な部分はロッド性能もあるだろうがやはりフライラインの
 スムーズな動きで華麗なループを引っかかりなく作り誰よりも遠くへ飛ぶシュートを可能にするフライガイドの存在は重要である。
 ロッドの性能とそれを限りなく引き出すフライガイドの役目は大きい。フライロッド1本の先から下まで10本近くも使われている
 ガイドの重要性は明らかである。昔、TENRYUで私が#6〜#8のFatesにオールSiCガイドのFUJIガイドスペシャル
 限定品をプロディュースいたしました。直ぐに完売しましたが同シリーズの¥24.000よりは¥10.000高いものでした。
 15年以上前の話ですが、そのときのそのロッドは革命的にとてもよく飛びました。後方でラインは垂れず快適でしたが
 すべて両足なのでスネークガイドより重かったのです。しかし、現在はシングルフットのチタンSiCガイドが誕生し
 スネークより軽いものが出来るようになりました。だからこそ薄利でコストの高いのを承知でもこの高性能に目を
 瞑るわけにいかずにオ−ルSiCガイドのロッドを作り続けているのです。


 スネークガイドの 20%以上の飛距離
 このことはFujiガイドの教書 「ロッドクラフト」74Pの中で次のように書かれています。スネークガイドは摩擦が大きく
 高価なラインを傷つけたり痛める。それに比べて円形リングガイドは摩擦音も摩擦もきわめて小さく更に最も有利な点は
 トップ側で1本足のリングで装着されるのでロッドの曲がりを最大限にすると同時に余分な重さが無いことである。
 これは世界NO1のガイドメーカーの社長自らの著書の中の記載であります。そして、このページでは長さ別のフライロッドの
 ガイドの組み合わせも記していますが、すべてリングガイドでスネークについては一切振れていません。この頃
 世界のフライメーカーは一応にそれに賛同しましたが、リングガイドの価格の高さに引いてしまいました。中には
 性能を認めながらも使用しなくても周りが納得できる口実にFUJIが高いガイドを売るための陰謀だと言う説もありました。
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 ダイヤモンドの HV硬度 6000 に対し、SICガイドは 2400 スネークガイドや、クロームのトップガイドなどは僅か
 HV硬度200の上くらいです。アルミ、真鍮、その次つまり鉄(軟鉄)で実にSICの10分の1の強度、硬度です。これは
 スネークガイドをバイスに挟み、タコ糸に泥を付けて、30回ほど前後に擦っただけで溝が出来る結果からもわかります。

 一般にメーカーが、オールSiCガイドに踏み切れないのはコスト、価格の問題だと思います。あとは、実績の問題や経験も
 少ないので踏み出しては来ないのでしょうが「正直なところこちらもこの高いガイドでロッドを作り続けるのは容易なことでは
 ありませんがお客様たちがすぐにダブルホールを覚えそのままほとんどの方がフルラインを
 体験して喜ぶのを見るとやらざるを得ません。


 この、傷は一度出来ると、新しいフライラインに交換しても フライラインのコーティングが瞬時にはがれてしまうので、逆に大変なことになります。
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 シューティングヘッドやシンキングラインのリトリーブの釣りがメインの方は、スネークガイドは必ず溝が出来ます。
 現在お使いのフライロッドは虫眼鏡などで見てみるともしかして、すでに大きな傷や溝が出来てるかもしれません。
 なければ幸いですが、見ると安心だと思います。
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  SiCガイドはスネークガイドより軽い

 凄いのは飛びだけじゃない! ロッドがスネークガイドのものよりとても軽くできるのです。しかも。傷がつかない
 減らないガイドで安心。いつまでもヘタらない性能!長く、ずっ〜と使える フライロッド。そして何より曲がるときに
 ねじれないロッドなのでテーリングしないのでコントロールがとても良いロッドなのです。フライロッドでもっとも
 大事なのはキャスティング性能です。そのキャスティング性能は以下のことで誰でもわかります。

 オールSIC だから 軽い!   
 ガイドが減らない傷つかない
    キャスティング、Dホールが簡単
      飛距離が20%増(スネーク比)

Schmitt フライロッドは20年前の初期のロッドから
SiCガイドを採用したフライロッドを作り続けています。

 LN(S)G ---- ELN(S)G ---- T−LN(S)G 
 SiCガイドを支える金属素材の強度を重視しながらも最新、最高級のものを使用しています 。

 ルアーからフライに転向した方々のすべての人は口々に言います。 ルアーロッドはかなり安価なものでも SiCガイドが
 装備されてるのにフライロッドはどうして耐久性のない摩擦抵抗の大きな針金ガイドなのかと、、しかも、とてつもなく
 高価格のフライロッドでも何故かといいます。この率直な疑問を理解すればこそコストを度外視しても出来る限りの
 安い価格でSiCを装着した高性能のフライロッドを提供していこうと心が改まる思いです。

 スネークガイド主体のフライロッドではバックにラインが振られたときは全てフライロッドのブランクに絡み大きな抵抗に
 なっています。場所によってはラインがフライガイドの裏側の方に回っているのです。だから、ロッドにラインが擦れて
 抵抗になるために飛びはもちろん完璧なダブルホールの妨げにもなっています。
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 最近気づいた大きな問題ですが、スネークガイドのロッドを長い間使ってる人たちはキャスティングのフォルスャストの
 ときのバックへの振りの時に、フライリールを外に向けてしまいます。つまりロッドをまっすぐ振れずにひねってるのです。
 この行為はまっすぐ振るとスネークガイドの根元でラインがこすれて抵抗になるのを体が自然に感じとってしてしまっている
 証拠です。そして、ガイドの側面をラインが走りガイドに簡単に傷をつけラインのコーティングを瞬時に剥がしましまうので
 ますます、飛ばない方向に行くのです。この横にひねる振り方を、中にはわざとそうする方もいますが、フライロッドは
 製作の段階では、ロッドは前後にまっすぐに振られるという想定でガイドも決められた場所、方向につけられてると
 思いますので決して良い結果は得られません。。また、キャスティングでロッドをひねってるのは見た目が悪いだけでは
 なくラインの軌跡が真っ直ぐでないのでロスも大きいいのでループや飛距離にも影響します。

 スネークガイドはさまざまなロッドの歴史の最初から使われたもので、ワカサギ竿や舟釣りの竿などに使われました。
 今はワカサギも電動リールの時代、ガイドはリングガイドです。

スネークガイドのフライロッド    

@ フライラインが後方にいった時にロッドが曲がると、フライラインがガイドの根元を擦るように絡む。
A しかも、そのときにロッドの裏側にまでフライラインが巻きつこうとしてしまう
B スネークガイドは完全な円でないのと付け根のフット部分は結果的にラインガイドの役目は何も果たすことなくバックに
   ラインが引かれたときはフライロッドを擦るだけである。 
  
 写真  USA 高級ロッド O                       
 バックに曲がったときにはガイドとガイドの間でブランクを抜けてラインが後ろに回りこんでる。この状態ではバックのパワーロスだけではなく
 ダブルホールや後ろにラインが垂れてフライのロスなどは当たり前である。また、ブランクの塗装がすれたりスレッドが擦れるのも当然である。

 自分のロッドがチェックできます。(2ピースのトップ側、「4−ピースはトップとその次2本」 を用意してフライラインを通し
 根元側はラインをテープなどでロッドにしっかり固定するか、又は指でロッドごと挟んでずれないように しっかり持って
 更にもう片方の手でトップから2cmほど離れた場所でラインを持ちロッドをガイドの付いている面の反対側に曲げていきます。
 曲がりが大きければ大きいほど必ずフライラインはフライロッドをこするようになるだけでなく湾曲の内側に入ってしまいます。
 ガイドの根元を見るとそれだけではないキャスティング抵抗の理由。飛ばない、ループが汚いなど原因が想像できます。

 ロッドがキャスティングで前方に曲がる際はスネークガイドでも、フライラインはガイドの金属部分で受け止められて前方に
 伸びていくので引っかかりは何も無いが但し、耐磨耗性摩擦率 滑りなどでは SICガイドよりはるかに劣り抵抗も大きい)
 しかしラインを後方に振りロッドが後ろに曲がる際には、スネークガイドはラインガイドの役目は、一切何も果たすことはなく
 受け止めているのは付け根のガイドフットを固定するために巻かれたスレッドの山の部分とフライロッドそのものである。

 だから、僅かに手首を開いただけでもバックラインは垂れやすく後方の地面さえ擦ってしまいフライロスの大きな要因にも
 なっている。だが、それより大きな損失は、前述のスネークガイド特性からフライラインが快適に後方に伸びないために
 ダブルホールがバックキャストでは完全に行われていないということであり大きなロスがある。それはアメリカはもちろんの
 日本でも一流というキャスターのダブルホールなどの動画(Youtube)などを見れば一目同然ですがバックキャストの際には
 ロッドを持つ手と ラインを引く手とのきれいな張りのある映像は見られず、フライラインはロッドの前方ではなく後方に
 弛みながら肩に乗ったりよれてしまうものばかりである。これこそが後方のキャストの際にスムーズにバックにラインが
 引かれて伸びていかない証拠であります。もしこのような事のおきないオールSICのフライロッドなら、誰に教わらずとも
 フライロッドを持ったその日から、ダブルホールの真似事をしてみるだけですぐに完璧なダブルホールが出来てしまうのです。
 それは前方でフライラインを引いた手がバックキャストの移行の際ににもライン抵抗が殆どないために驚くほどスムーズに
 そして強く引かれるためです。そうなることで前に振るときにもその反動で引くようになります。しかも、スネークガイド1個と
 チタンSIC(7mm)の比較は内径が同じ物でも、1個0.2gと殆ど変わらないがスネークガイドは足の両側、つまり2箇所を
 スレッドで止めてエポキシでラッピングするためシングルフットのSICに比べて1箇所、1g以上の余分な負荷がフライロッド
 本体にかかる。これは一般的なフライロッドのガイド個数で計算しても10gほどの余分な負荷になる。
 10gという思い負荷を例えばルアーなどに当てはめて考えるとメタルジグなどで、10gでは ヒラメ スズキなどを海で
 狙うときに使うヘビーなものである。それはロッド本来のアクションを損なうに充分の重さであります。 そしてさらに細い
 トップ部分のガイドの両足をスレッドで縛ることで、ロッドの曲がりにも影響を与えるばかりでなくウィークポイントが
 沢山生じてスムーズなアクションが出ずにキャスティングの際の大きな妨げになってることはまぎれもありません。
 それとは逆にSICガイドを使用したフライロッドでは(Schmitt)初心者でさえ3分もあればダブルホールが出来て
 しまうことと35mくらいなら同じように初心者でもシューティングで飛ばせることがオールSiCガイドの性能の
 高さを如実に証明しています。 

  ダブルホールの動画を追加しました。フライのガイドによるダブルホールの違いが良くわかります。Click


 オールSICガイドを使用している Schmitt フライロッドはソルトウォーターに完全対応! まったく腐食しません。

 バックキャストでロッドが後ろに曲がる際もガイドリングがロッドブランクの本体から離れているためにロッドに干渉することはない。 
 たとえ大きく曲がったときでもロッドに触れることはあってもスネークガイドのフライロッドのように捩れて巻くつくようなことはない。

  写真  ロッド Schmitt 904

 SICガイドは現存するガイドの中ではダイヤモンドに次ぐ硬度を持っています。スネークガイドのようにフライラインでガイドの
 根元に傷が付き溝ができるようなこともなく恒久的に使える。その円滑性でシューティング能力は抜群。
 バックキャストのときもフライラインが垂れないので手首も開け、でキャスティングがスムーズになり飛距離も格別。
 とても自然な感じでフォルスキャストが出来るだけでなく、スネークガイドのように後方にロッドが曲がる際にラインが
 ロッドに擦れてパワーロスすることも無いので、スラッグの無いきれいなナローループが簡単に
 できます。しかもラインが垂れて下が丸いようなキャストではなく、しっかりと水平に伸びて
 いきトルクのあるフォルスキャストが出来ます。

         
 スネークガイドよりSICチタンガイドは軽いのである。スネークガイドが軽いというのは認識不足である。
 下の写真は、一般的な9フィート#4番(2ピース)ロッドのトップで使うガイドの比較である。 個数も同じ7個に
 トップガイドの計8個。内径もほぼ同じでトップ側先から #6mm 4個、#7mm 3個 と トップガイドである。
 強度 重量 耐磨耗性能 摩擦係数などすべてに
  おいてチタンSiCが大きく勝る。そして、その重さも!

 検証  超高性能 デジタルはかり  使用
  0.05g から計測可能
 
 そして、驚くべきはスネークガイドは両足をロッドに 止めなくては
 ならずワンフットのSICに比べて 出来上がり重量で2倍のガイドを
 止めるスレッドと  接着重量を使用しているということである。
 SICのワンフットガイドはしなやかなロッドのトップ部分ではとくに
 片足しかスレッドで縛らないために曲がりに抵抗を与えることが
 なく ロッド本来のもつ性能を最大限に出せる事である。  
 上、写真がロッドのトップ1本分のスネークガイドの
 重さを検証した写真である。約2g クロームの
 トップガイド含めて計8本の重さの合計。

 こちらはチタンフットSICガイドの軽量写真。
 トップガイドを含めた同じ本数でも、1.15g。
 ほぼ半分ほどの重さである。


 それだけではない!大きな性能の違いが
 まだあります。

 何と、ガイドの重さが半分なだけではなく
 仕上がりでさらに重さがさらに半分以下に
 なるのです。。
 写真は スネークガイドとワンフットガイドの仕上げの比較であり、スネークの仕上げがSICに比べてスレッド、塗料とも
 倍の量で出来てるのが良くわかる。しかもスネークガイドは両足を無理に固定される為、ワンフットに比べてロッドの
 曲がりに抵抗を与えるので性能を阻害する。


 これが事実です。現実です。スネークガイド主体のフライロッド 
 ダブルホールの練習何度もしたり、又はそれなりのレッスンを何回も受けてもなかなか出来ない。

 バックキャスト時にスネークガイドの根元でフライラインがロッドにこすれたりする結果、バックラインが下がったり水平に走る
 タイトなラインが出なかったりします。そのせいなのかバックラインが下がることを恐れてキャスティングが窮屈な感じに
 なったりします。また、うっかり気を抜けばフライは後ろの草むらや地面に引っ掛けてなくしてしまいます。スネークで
 これを上手く投げるようになるには相当の時間と技術が必要になります。出来てるようでも殆どの人は
 シューティングライン以外の普通のラインでは後方ではラインが張った証拠のガイドとリールの間の張りが出来ずに
 弛んでいます。この状態では正しくバックラインが伸びていないのです。

 オールSICガイドのフライロッド 
 初心者でもダブルホールが、その場ですぐに出来てしまう。早い人で3分。遅くて10分。前方でラインを持った手を
 ロッドを振る際に軽く引くと、ロッドが後方に行った時にそのラインを持った手が後方に伸びるラインに合わせて強く
 引かれます。そうしたら、今度は前方にロッドを振るさいにまたラインを引きます。
 今度は前方に伸びるラインにあわせてまた強く引かれます。それがSICのロッドです。

 オールSICはバックキャストの際にフライラインがロッドをこすったり、ガイド間でブランクを通り越して裏にラインが回るなどと
 いうとんでもない現象が起きないのでフライラインが バックに伸びるときには何のストレスも無く滑るように走っていきます。
 従ってフライラインはロッドを持つ手首を多少開き気味にしても下がることなく水平に伸びていきます。 ぎこちなくロボットの
 ように手首を固定したり、「気をつけ」をして振るようなこともしなくていいので自由度も高く自然でシュートのスパンも大きく
 取れます。 ダブルホールはフライラインが前後に走る際に常に引かれてる感覚が顕著なので教わらなくても誰でもすぐに
 出来ます。シュートもバックキャストで手首を開いてもラインが 下がる心配が無いので後方から大きくストロークできるので
 フルラインも簡単に出ます。釣りもキャスティングもすべてに快適で簡単に飛ばせるのがSchmittなのです。

 この素晴らしい、SiCガイドにも実はデメリットがあります。それはガイドは円で出来てるので寒い地方や冬の釣りなどで
 氷や雪が付着すると逃げることが出来ずにとても投げにくくなります。上の写真でわかるようにスネークは針金を斜めに
 ねじってあるのでキャスティングのときに雪や氷が逃げて落ちることが出来ます。但し、ロッド全体ではバットのリングガイドと
 トップのワイヤーガイドで円の中で氷がラインを巻き込むので、ライン抵抗は少なからず起きます。以上の結果か冬季の
 ガイドが凍りつくような釣りではSiCガイドはラインが投げにくくなります。しかしながら最近はガイドに塗布する
 凍結防止剤などが市販されていてその問題も解決できました。

 オール SiC ガイド Schmitt で華麗なキャスティング も 距離も 快適な釣りも手に入れることが出来ます。

 SiCガイドのフライロッドはライン油をつけ忘れたりしても,あるいは塗布なしでも快適に飛びます。
 しかも、いつまでもへたらない高級素材と磨耗のないSiCリングガイドでずっーと快適に使えます。

 タイトなループと抜群の遠投性能! それがオールSiCガイドを装備したSchmitt FlyRod なのです。
 しかもオールSiCガイドのロッドは初心者でも振りはじめると直ぐにダブルホールが出来てしまいます。

 * 最強のガイドをまとっただけではない、最高級の素材と20年の集大成の高性能を常に進化させて提供しています。そこには
 誰もが驚嘆する軽さや 飛びだけではない、高級ブランクを使い、それぞれの番手や長さに用途に合わせてデザインされています。
 スネークガイドの7倍もする高価格のSiCガイド、それを生かすに最高の性能のロッド素材を組み合わせてこそ
 Schmittフライロッドといえるのです。高いブランク、高価なガイドでも出来る限り多くの方々に素晴らしいキャスティングや
 飛び、そして磨耗のないガイドの高性能なラインワークを体感していただくために価格を抑える努力をして提供しています。
 「購入者にはこの高性能がこんなに安いのは凄いと言われているのも事実です。」

 誰よりも遠くへ飛ばす夢。トルクフルで美しいループ。これらのキャスティングはSiCリングガイドのロッドですぐにできます。

 言い換えればオールSiCガイドのロッドは初心者でも直ぐに綺麗なダブルホールも出来る、フルラインも出せるということです。
 もちろん、Schmittフライロッドは各番手に合った高性能のカーボンブランクを使用して軽さや飛距離
 そしてフライラインの操作性を極限までたかめています。


 ***オールSiCガイドSchmittフライロッド如何に凄いかということを体感していただくために
 こちらに来られることが来る方にはこちらのロッドでタイトなループのフォルスキャストや
 20m以上〜 フルラインまではレクチャーさせていただきます。

 遠方で、こちらに来られない方でもダブルホールは何とかできるがフルラインは出ないという方でもオールSiCガイドの
 Schmittでは直ぐにフルラインちかくは出ます。とにかく針金スネークとは違いラインが後方に強く引かれるのでタイミングが
 とてもとりやすくパワーのあるフォルスキャストやシュートが出来るようになります。

 遠方でこちらに来られない方でダブルホールが出来ない人でも SchmittのオールSiCガイドのストレスのないラインの
 動きのおかげでロッドを振り出すと直ぐに後方で強く引かれることが感じられますので自然とラインを持つ手が反発して
 引くようになります。そして、それが出来ればすぐにフルラインにトライできます。
 一般的なスネークガイドのフライロッドの全部のガイド価格はバットに1個〜2個のSiCガイドを(ステン)を使用していても
 Schmittに装備されているガイド(10から11個分)の2から3個分にしかすぎません。とくに外国の高いロッドでは
 FUJI SiCを使用しないハードリングなどの物も多くそのロッド1本分のガイド価格はSchmittのチタンSiCトップガイド
 1本分ほどなのです。最近はワカサギ竿でも使わなくなった針金のスネークガイドを伝統といいながら使用してるのは
 コスト以外の何ものでもないのです。ルアーロッドのガイドに昔の ように針金のリングガイドが使えるでしょうか?
 それはありえない話です。誰でもきれいなループで振れる、遠くへ飛ばせるフライロッドは高性能のフライガイドを
 惜しみなく使用してこそあるのです。しかも、磨耗がなく恒久的に使え、トルクのあるダブルホールも作れて前後に
 きれいなナローループも出来る。また飛距離も凄いとなれば尚更です。
 「こんなことは誰でもわかることですがルアーやボートフィッシングの 経験者ならいうまでもありません。」

 オールSiCガイドのロッドはとても凄いのです。初めての人でも最初のフォルスキャストの瞬間からラインの重さが伝わり後ろは
 見なくても常にラインが伸びていくのが感じられます。キャスティングを教える際に相手の方のスネークガイドのロッドで
 キャスティングをすることがありますがとても恥ずかしくて人に見せれるものではありません。後ろにラインは伸びないので垂れるし
 バックでパワーが発生しないので前のループも汚いし伸びていかない。もちろんシュートはオールSiCガイドのロッドでは手を
 離すだけでフルラインが出て行くのに思いっきり投げてもパシッとは行かない。これでは遠回りどころか華麗で楽しい
 キャスティングの世界を知らないままにフライをやってるに過ぎないと思う。スネークガイドで5年、10年とやってきた人でも
 オールSiCガイド装着のロッドで始めた1ヶ月足らずの人のキャストに負けてしまうのもうなずけます。

 あるエリアで隣の人にその人のロッドでキャスティングをしてほしいと頼まれました。USAの高いロッドの9フィート#6番
 でしたがバックが伸びなくて自分が恥ずかしい気持ちになりました。いくらスネークガイドだからといってこんなはずは
 無いという気持ちでした。思わずライン油はちゃんと塗ってるかと問い正す始末でした。思えばロッド所持者の本人が
 フォワードはホールが出来てるのにバックは10cmくらいしか手が戻ってないことに納得しました。スネークガイドの
 引っかかりにさらにガイド位置の設定の悪さがキャスティングの進歩を妨げている感じが否めません。5年もやってると
 いうその人が気の毒になりました。オールSiCなら始めたその日、あるいは2。3回目でフルラインを体感できて
 シューティングシステムでは最初から35mくらいからスタートラインに立てるのにと思いました。その後、その本人に
 Schmitt876を貸して振ってもらい3投目で今までの所有のロッドでは出たことの無いWF6Fでのフルラインを
 体感していただいたことは言うまでもありません。


 フライロッド用 SiCガイド Or トルザイトガイド
          
 僅か5個単位で丁重に梱包されてくる最高級のSiC ガイド。普通のリングガイド+スネークガイドのフライロッド1本分に使われるガイドの合計価格は
 チタンSiCのトップガイド1本。あるいはバット側のSiCの両足ガイド1本分以下もある。1個無くせば最低で¥500円高ければ
 ¥2000円近くの損失である。転がったりすると大騒ぎである。

  写真左 SiCガイド これで、仕入れ価格、約40万円分
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  スネークガイド (フライ ワカサギ 万能竿 等用)

 スネークガイドについては未だかって一度たりとも貴重な気持ちを覚えたことは無い。日曜大工の釘やねじを買う感覚でこの針金の
 ひと山いくらの感覚で100個入りで買うと1個14円ある。¥1.000個入りでは@¥8円のところもある。仕入れ価格ではなく
 一般向けの販売価格である。当方では他社ロッドのガイド交換などに用意して使用する。
   写真 左 スネークガイド#5(100本入) 一袋 ¥1.400円

 ワンサイズを100本まとめると1本あたり14円、ワイヤートップガイドも1本60円。バット部分にSiCガイドをおごってもフライロッド1本のガイド代金は
 700円以下である。これでは申し訳ない限りである。知らない人はスネークガイドのほうが軽いと思ってるが例えばUSA ○社のスネークガイドで
 出来た9フィート#6番のトップの完成品の重量が19gである。ちなみにSchmitt9フィート#7のオールSiCガイドのトップは12gである。
 先端に7gのルアーを付けてもし振ったらロッドは折れるはずである。この差から見てもスネークが軽いという事実はないし、フライロッドの
 伝統というならワカサギ竿も最初はスネークガイドだったが今はリングガイドである。

 また、スネークガイドが軽いというのも実際に軽量したことのないものの想像であり、同じな内径なら殆ど重さに差はない。ロッド装着に
 おいてはスネークガイドが両足をラッピングするのに対してワンフットSiCガイドは片方だけなので実際は軽い仕上がりになる。

 また、もっとおろかな見識としてはスネークガイドはフライロッドにくっついてラインを移行させるらロッドからラインを遠ざけないのでロッドの性能が
 生きるなんてのもある。もっともらしく語ってるがラインがロッドに張りついては妨げ以外の何物でもない。しかし、ラインがブランクの根元に沿う
 バックキャストのときはその話になるだろうがフォーワードキャストのときのフライラインはスネークの根元側ではないロッドから離れたところに
 必ずいくことを知らない類の訳のわからない言葉である。そのような見識ならいっそ、中通しにしてしまえばフライラインは
 ロッドと同じ場所に常にあることになる。


 スネークガイド の致命的欠点

 前方へのキャストの際はガイドの付け根とは反対の場所で受けて飛ぶ。ラインがこすれるのは1ヵ所である。
 SiCに比べれば摩擦も高く好ましくは無いがそれでもラインは それなりにスムーズに出る。
   
 フォーワードキャストの時のラインの通過、移動位置

 問題は後方へのキャストでこのときにスネークガイドは実は足の左右2ヵ所で振幅したラインが
 こすれて大きな抵抗を作る。さらにロッドブランクの根元にこすれるので最悪である。
    
 ご覧の通りスネークガイドの場合はフライラインを受け止めるときに前方では支障が無いのにバックキャストではガイドの左右の
 針金部分にこすれて負荷が2倍になる。しかし問題はそれだけでない。SiCガイドのように円でないためにロッドブランクを常に
 こすってるのだからその負荷はフォワードキャストの3倍以上である。だからバックのラインが下がるから{手首を開くななどと}言うのである。
 また、ロッドを購入してすぐにダブルホールが出来ないのもこの所為である。ダブルホールは習わずともバックでがツンと引かれるSiCガイドの
 ようなものなら自然に最初から出来てしまうものである。シュートもフォルスキャストもすべて前方と 後方で少ないライン抵抗で
 しかも前後まったく同じ抵抗ならキャスティングは前後に同じナローなループも作れるし、シュートも 当然スネークガイドのように
 バックでの大きな抵抗が無いので後方に強くラインは伸びそのと負荷で遠くに投げれるのである。

    
 トップに安価なワイヤーガイドを使ってるのも要注意。この抵抗は大きくバックにラインが行くときはY字型の根元の飛び出たパイプ部分で
 こすられる。テクスチャードシリーズの シャークスキンタイプのラインを使うと良くわかるがスネークガイドの根元のコーティングは2,3回の
 使用で剥がれるし、このワイヤーガイドもすぐに溝が出来てしまう。 シャークスキンタイプのラインを使用する場合は気をつけたい。

 現在スネークガイドのロッドをお使いの方はガイドに傷や溝などが出来ていないかご確認ください。傷があるとラインを新品にしてもたった4.5回の
 キャストでもラインのコーティングが剥がれてしまいます。とくにリトリーブの釣りをメインにする方は要注意です。スネークガイドに溝が出来ますと
 交換も高く(ガイドは安いが工賃が高い)間違いなく1万円以上は取られます。 あなたのフライロッド大丈夫ですか?
  ***ルーペで見ると良くわかります。きっとぞっとします。***


 SiCワンフットガイドとフライラインの関係

 真円で出来た世界最高の耐摩耗性とすべりを誇るリングがフライラインを常に抵抗なく通過させる。
                  
 トップガイドも足の高いワンフットガイドも足の低いガイドもすべてブランクと干渉することなくフライラインを通過させている。
 このライン抵抗を生じさせないガイドのおかげで誰でもすぐに完璧なダブルホールが出来る。そして真っ直ぐと強く後方に
 ラインが伸びるおかげでフルラインはもとより40m先へのシュ−トがすぐに出来るようになるのである。写真を見てわかるように
 この素晴らしいガイドを使わない手はないのである。ソルトやルアーの世界ではこのガイド無しでは成り立たない。
 価格、コストは上がるがフライフィッシャーのキャスティングの向上と快適なフィッシングライフを考えるともはやケチなことは
 言ってはいけないし暴利のためになんだかんだと理屈を付けて回避してはいけないのである。使えば歴然とする
 事実であるのを知らないはずもない。 


 Schmitt Fly Rod 究極の秘密飛距離シューティング用ランニングラインの恒久使用、ライン油が無くてもOKなど、

 実はSchmittフライロッドは、ロッドの性能だけではない、更なる快適な使用のための秘密があります。それは
 オールSiCガイドは当然 ながらバット部分の両足のガイドがすべて逆向きに取り付けられ手いることです。
 スピニングロッドを見ればその理由は当然ですが昨今の遠投の役目を担うシューティングラインのガイド抵抗は
 大きくさらに普通向きに取り付けられたガイドではラインの振幅が足の左右に激しく当たり抵抗の大きさはもちろんのこと
 ラインそのものがすぐに傷つきやすくコーティングなども容易に剥離して長持ちしません。スピニング用のガイドは
 当然そのことを考慮してガイドのフットがラインに干渉しないように出来ています。かってのWFのフルライン程度で
 使っていた時代のフライロッドならガイドフットのことも気にならなかったでしょうが今はシューティングの遠投や
 スペイキャストでさえ、よりと遠くへと飛ばそうと しています。そんな中でSchmittでは何度も実験を重ね
 スピニングロッドのガイドを 見れば当然のことですが、フライロッドでもフットの角などへのライン干渉が
 無いことがダブルホールはもちろん、シュート性能に大きく 関与することがわかりました。そして
 シューティングラインも痛まず飛びも快適であり ロッド性能にブランクの良し悪しだけではない大きな
 プラス要因となっています。ラインが振幅して早い動きでガイドに干渉するのはシュートだけでなく
 突然魚に走られたりしたときも おきることです。逆にリトリーブや取り込みのスピードでは従来の足が
 逆になっていたからといっても殆どライン振幅や大きな干渉は無く心配は要りません。
 一番はシューティングラインが抵抗無く出て行くことです。

            
   スピニングロッドのガイド        トップの方向    一般的なフライロッドのガイド

   トップの方向   Schmittフライロッドのガイド

  シュートの際には振幅したラインが映像のようにガイドの足にぶつかりながら出ていきます。この抵抗は飛距離がダウンするだけでなく
 ラインへのダメージは大きく、コーティングの剥離やささくれなどの原因になります。反対についてることと、オールSiCガイドであることで
 飛距離20%増しのSiCガイドの効率ををさらに高めています。 Click


 性能! 高級ガイドの使用だけではない Schmitt の 仕上げ! 
 使う人に常に満足の性能!そしてそれに見合った至極の仕上げとデザイン。

 ● ブランクカラー リールシート等に合わせたコーディネートと恒久的なUV性能を持った褪色の無いマジョーラ金属糸で通常はラッピング。
 ネーム部分も金属糸で豪華に飾り巻きやデザインラインを配しました。さらにジョイント部分もゴールドラインなどで囲いどこにも無い技術と
 惜しまぬ手間で、性能だけではないSchmitt Fly Rod の素晴らしさを感じていただきたいと1本、1本ていねいに製作されています。

 最高級、最高性能のオール SiCガイドで艤装された 最高性能の Schmitt Fly Rod 

 ブランクカラーやロッドカラーを吟味して研究されたラッピングデザインとカラーコーディネート使う人
 持つ人の心に快適な思いを抱かせる性能だけではない大事な要素です。


    高性能の コンセプト  Made in Japan   超高級カーボン素材 

 SiCガイド採用だけでなく Schmitt には、すごい秘密が隠されています。 それは、ロッドがガイドの付いた前方側と
 その後ろ側のつまりラインの引かれる方向の前と後ろに絶対にロッドが捩れないで負荷を受け止めて曲がってゆくということです。
 これによりロングライン(15m以上)をフォルスキャストしてもテーリーングしないという大きなメリットが生まれるため誰でも
 遠投が出来てコントロールも自在になるのです。ですから、大型魚が掛かっても、やたら右往左往することもなくロッドがくねくねと
 遊ばれるような見っともないことはないのです。それはブランク厚を一定にしてロッドの真円を出すことに重きを置いてるからです。

 そして、Schmittを手にしたときに何より驚かれるのはフライロッドのほとんどがそのアクションや手に伝わる感じが
 どれもこれも似たものばかりの世界で、ベテランは当然ながら初心者でもこのロッドを (ラインを通さない状態でも)
 手にした途端に伝わる軽快感と、ブレのない信頼性、遥かな飛びを感じさせるバット部分のしっかりとした
 感覚一般ロッドと全く違う超高性能!これらが瞬時に伝わってくることです。

 フライキャスティングは従来の一般的なロッドでは真剣に五感で感じとっても、その差異がわからぬままに買ってしまう
 現状から、いくら頑張っても突出して上手くなることはかなり困難だと思います。フライロッドの世界ではまず使用されて
 いないだろうという、最高級の上質なカーボン繊維を使用して出来た Schmitt Fly Rod は使う人の
 想いに素直に 応えてくれるとても扱いやすいロッドなのです。

 ロッドの1番ガイド「フライロッドのバットにある最初の大きいガイド」で コルクグリップから遠く60cmも離れたところに
 ついていたり9フィートも長さのあるフライロッドなのにバット側に2本しか付いてないロッド{コスト削減?}などでは
 フライロッドの曲がりのパワーがロスしてしまいダブルホールの効果が半減します。それが飛ばないトルクが感じられない
 などといったキャスティング動作だけでなく、釣りの合わせや魚の取り込みのスムーズさなどにも大きな悪影響を及ぼします。
 ガイドをケチらず正しくバッドの曲がりに応じてホールの力が伝達できるようにフライロッドの1番ガイドは手元から
 50cm前後に、まず取り付けるのが重要でこのことは世界のFUJIガイドのクラフト本でも記されています。


 極めつけは惜しみなく使用した高級素材!

 そしてよく魚を沢山釣ったりキャスティングを長くやるとフライロッドの腰が抜けるとかヘタるとか(早いもので6ヶ月くらいで)
 いわれますがSchmittのカーボンにいたっては、そのようなことは全くありません。高級な素材で作られるロッドこそが
 安心をいつまでも与えてくれます。高弾性、ハイモジュラスカーボンを使用して、軽いだけではなく誰でもフルラインくらいは
 出てしまう高性能ロッドとして使う使途の間ではそれが当たり前になっている現実を作り上げたフライロッドです。
 コントロール,キャスティング性能振りやすさそのすべてがSchmittフライロッドの製作の上の基本コンセプトです。
 バックラインが垂れない。ぶれない。テーリングしない。まっすぐ飛ぶ。誰でも振れる。このパブリックな使い手を選ばない
 扱いやすさこそが、Schmittの入り口にあるのです。そしてその入り口から中に入ると、そこには誰にも負けないためにと
 (ループ、距離飛形など)すべてをフライロッドに託して注込まれてきたスピリットが感じられるはずです。きっと誰もが今までに
 なかったキャスティングの世界に突入します。ナローループ、胸のすくようなターン
 ガツンと来る衝撃の飛距離それが体感できるのです。
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 Schmittフライロッドは用途、目的に応じて低弾性カーボンから52トンまでの高弾性カーボンを使用して作られています。
 このフライロッドはブランク本来の性能を損なわないように芯金(マンドレル)に巻かれて整形されたカーボン素材を取り出した
 後はブランク表面をハーフサンド(スィッチロッドを除く)という方式で僅かに研磨するだけで塗装して作られます。
 ロッドにはサンドという完全研磨処理を行ったあとに塗装されたものが多くありますが、この方式ではブランクの真円を
 維持して研磨できないためにロッドの性能をかなり損ないます。クリアなきれいな塗装やカラー処理はきれいですが
 ブレや捩れ、シュートでの振動フライラインのテーリング現象などトップからバットにいたるすべてのブランクの肉厚の
 均等な状態が損なわれたために生じる悪い結果もたくさんあります。今では高性能なのはアンサンドというブランク研磨を
 行わない方法もありますが、表面のピッチがギザギザのためにフライラインがすぐに駄目になったり、その抵抗で
 飛距離にも逆に影響をしてしまっています。また、サンドという研磨されたブランクに厚い塗装を施工したロッドより
 ハーフサンドにクリアだけで処理したSchmitt は当然それらのロッドよりはるかに軽く出来ています。
 また、ブランク性能を損なわないのですべてにおいて優秀なのです。

  Schmitt FLY ROD は 純国産の優れたカーボン素材を使用しています。
 ヨーロッパやUSAブランド、あるいは日本のメーカーでも販売されているロッドの殆どが中国、韓国などや東南アジアで作られた
 カーボンブランクを使用しています。Schmittは東レ、日立、三菱の厳選されたカーボンシートをコンピューターカットされた
 ものを国内で巻いています。真円が保たれた厚さの一定したブランクはとても精度の高いものです。その違いは誰でもロッドを
 持った瞬間に感じルことが出来ます。いくら本体価格が高いロッドでもやはり安価なブランクで作られたロッドはそれなりです。
 ロッドを持って上下に振ると何故か鈍感なアクションです。そして本体価格に見合わない感じのものが多く安価なロッドと
 振り比べても本体が高価格だという先入観を無しにして調子を見ると殆ど変わらないはずです。本体価格はともかくブランクの
 カーボン素材そのものは殆どが低価格なのと技術的な問題などでやむをえないと思います。別な言い方をすれば高価な
 ブランクが作れないのです。日本の最高級のカーボンシートを使い高精度のブランクに仕上げる。そのブランクを使用して
 出来たSchmitt Fly Rodは誰でもロッドを繋いで持ったときに伝わる鋭敏な感覚とスクッとした持ち重り感のない
 アクションと軽さなどの違いに驚かされるはずです。 そして、ただ繋いで持っただけで、その軽さや感覚や
 アクションなど今までのロッドにはない高級感が伝わると思います。

 コンピューターで管理されたミクロ単位の寸法カッのシートを巻くとブランクの厚さが均一になり真円が保たれ高性能で強度のあるロッドになる。
  
 飛距離追求を最優先に考え開発した,高弾性50トン最高級カーボンと特殊素材をコンポジット、カーボンシートは1mmのマイクロピッチ。
 また、強度を上げるためにブランク厚の均等性も注意した。カーボンは表面にマイクロピッチを残したハーフサンド処理でザラザラ感をなくしつつ強度を保つと
 いういつも通りのSchmittすべてに共通の方法です。カーボンの厚さ、強度を維持しながらも同クラスより、どれも軽く高性能でよく飛ぶのです。


  さらに凄い高性能、高精度の秘密!それはマイクロピッチ製法。 強度 軽さ 性能の極みがこれです。 



 上の写真はヨーロッパ、USAの有名ブランドの高価格ロッドのものです。表面をサンド加工して
 塗装されたものは内容が見えませんが一般的には、2mm以上のピッチ(斜めに入った線)で
 仕上げの圧縮も弱く、カーボンの持つ精度、性能を高く引き出すことは出来ません。



 Schmitt フライロッド(上)の核心部のブランクは高・中弾性の極薄カーボンクロスをマンドレルに1mm以下の
 マイクロピッチ製法で高圧縮に巻き上げてあります。この結果、キャスタビリティーの向上が飛躍的になされています。

 このようにマイクロピッチ製法で精度の高いブランクを作ることで、ブランクの厚さも一定になり真円が保たれたものが出来る
 ために軽さはもちろんのこと、コントロール性能、遠投性能、キャスティング性能、耐久性などの高いロッドが出来るのです。

 Schmittフライロッドは、一般的なフライロッドよりとても軽く高性能です。その理由は一言で言い表わせます。どの機種にも
 その用途に応じてマキシマムの性能と振りやすさ、そして軽快性を追求してきて得られたものです。chmittを手にしたとたんに
 伝わってくるブランクのシャープな感覚は高級素材を使っている証しです。持ち重りる、投げにくい、飛ばない、いつまでたっても
 キャスティングが上手くならない、フルラインが出ないなどというものの大きな要因は当然使用している素材の良し悪しに
 起因します。Schmittフライロッドの素材は国産の高級カーボンでラインナップされて、各々そのロッドに応じた使い分けを
 しながらすべての機種において最高に満足いただけるものに仕上がっています。Schmittは販売するロッド価格の40%を
 ブランク価格に充当させるという英断をしたことで、持っただけで一般のロッドとは違いがわかるほどの素晴らしいものを
 作ることが出来たのです。そこにさらにSchmittフライロッドの性能を余すことなく引き出すための高価なオールSiCガイドの装備。
 さらにいつまでも快適に使える破損のない高価な合成コルクを100%使ったハンドルグリップを使用してます。

 高性能ブランク オールSiCガイド充分に高い商品価値を持った
 Schmitt フライロッドにさらに、大きな付加価値が与えられました。!

 それは 耐久性 遠投性 美的感覚に優れた ハンドルグリップです。 詳しくは   Click

  カスタムを超えた 超カスタムのコルクハンドルを採用しました。価格据え置きで与えられた付加価値は強化コルクリング
 実費は¥3.000〜6、000以上。製作コストもシングルハンド用1本で述べ1時間です。既製のヨーロピアンスタイルの
 コルクハンドルは上下にアクセサリー程度に配されていますがSchmittはコルクグリップをいつまでも快適に使えるように指の
 あたる場所のすべてに合成強化コルクを使用しました。そしてこのコストのかかるグリップをSchmittすべてに
 採用することといたしました。   Click

 Schmittフライロッドの核心部のブランクは高・中弾性の極薄カーボンクロスをマンドレルに1mm以下のマイクロピッチ製法で
 高圧縮に巻き上げてあります。この結果キャスタビリティーの向上が飛躍的になされています。 このようにマイクロピッチ製法で
 精度の高いブランクを作ることで、ブランクの厚さも一定になり真円が保たれたものが出来るために 軽さはもちろんのこと
 コントロール性能、遠投性能、キャスティング性能、耐久性などの高いロッドが出来るのです。

 オールSiCガイドと日本製の高弾性カーボンで出来た Schmittフライロッドについてわかりやすく説明すると
 スネークガイドのフライロッドは普通の自転車つまり3段ギアもないような自力で走る自転車です。
 向かい風でも坂道でも100%自分で頑張らなければならないし、時には坂を下りて漕ぐのをやめて押さなければ
 なりません。比べてオールSiCガイドのSchmittフライロッドは電動アシスト自転車なのです。バックラインは
 常に引かれるのでダブルホールが正確に出来るために一番よく飛ぶシュートのタイミングも的確につかめます。
 バックラインでのガイドの引っ掛かりやブランクをこすることも無いのでナローループも自在です。もちろん
 メリットはこれだけではなくスネークガイドの削れが多発する管理釣り場でも安心して恒久的に使用できます。


 ▼ せっかくフライを始めたのにダブルホールは出来ない。フルラインも出ない。もしかしていつまでもずーっと出せないままに
 いるのではないかと思ってる方。ご安心ください。オールSiCガイドで艤装されて最高級ブランクで常に進化してきた
 Schmittフライロッドは最低でも20m、普通にフルラインからキャスティングが出来るようになります。シューティングシステムでは
 最低で35m、普通は40mがご自身のスタートラインになります。あとは、華麗なループや更なる距離をめざしてください。
 高番手はトーナメント以上の飛距離を釣りの世界で投げることも可能です。それはトーナメント競技のように決められた
 ラインの長さ、重さなどの制約の中でやることが無いからです。例えばSchmitt908xxでは13mの30gの
 シューティングシステムを組んで投げることで殆どの方は40mから練習のスタートラインに立ち、上手い人は50mも投げます。
 あるいは、Schmittの過去のロッドですが10フィートの#12などはトーナメントのT40(40g)のラインでは軽すぎて
 ダブルハンドのラインをカットして50gのヘッドで投げていました。トーナメントには出れませんがトーナメントのレコードを
 上回る距離がJCAに出たことのある人によって投げられました。釣りの世界で遠くに飛ばせることも楽しいものです。
 しかも投げれないままやるより投げれる方がどんなに楽しいものかその素晴らしい世界は計り知れません。
 ナローループ、フルラインそしてまずは40mの(ヘッド)ぜひお試しください。