一般的なロッドとどうしてこんなに違うのか! 高性能の事実、すべてのロッドに 高価なオールSiCガイド採用までの軌跡。
 Schmitt シングルハンド  ダブルハンドロッド  概要    1      


 最高のブランクに最高のガイド、妥協のない性能への追及が多くの方に支持されています。

 Schmitt フライロッドは1996年誕生の歴史あるロッドです。独自の設計で常に軽さと飛びそして耐久性
 を追求して進化の手を緩めていません。国内のロッドでは最も種類も多く長く続いています。

 独自なアクション、独自のブランク、独自の長さでラインナップ。そして、かたくなに守り続けてることは使う人の
 ことを本当に考えた高価なSiCガイドを使用したフライロッドをどこよりも安く提供することで
 使う方に快適なキャスティングをお約束できることです。

 1個云十円の針金のスネークガイドを擁護して「SiCガイドは百害あって一利なし」なんて子供でも分かるような
 馬鹿なことを言うところもあるようですがそのロッドも、i以前にはi バットに2個もそしてトップもSiCガイドを
 使用したことを自慢していました。そこまではできるのでしょうが全部となると利害に執念のある人には
 出来ないことでしょう。「SiCガイドは百害あって一利なし」と言ってるのですから 実際のところバット部分の
 2個もトップガイドもワイヤーガイドにすべきです。何たって「百害」あるのですから、その主張を貫く以上は
 1本たりとも使ってはロッドによいことなどあるわけがありません。

 すべての釣りにおいて摩擦係数が少なくラインブレイクもなく飛距離が20%以上も上回るものが悪いわけが
 ありません。最近はトルザイトなどというフライに使える小さなものでも1個¥1.000という凄いガイドが
 出てきています。同じ内径ならスネークガイドの半分の軽さでトップ部分に使うワンフットは0,1gなんて
 いう、とんでもない軽いものもあります。しかもスネークのように両足を縛るのではないのでロッドはとても軽く
 仕上げることが出来るだけでなくブランク本来のアクションも損なわないので軽いだけはなく
 コントロールやキャスティング性能が信じられないほど向上します。スネークに比べればオールSiC仕様は
 月とスッポンの差がありますので凄いのです。もちろんガイド原価も10何倍以上ですが、、、、
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Schmitt フライロッドは 世界でも最高の品質と性能をもち、多くの国内外のメーカーのOEMを
手掛けていて、やがては自社ブランドのFatesなどのフライロッドで有名になった TENRYU で
20年前に誕生!当時は流通を多くわたって販売されるため、現在の価格よりも高く、そのころの
Fatesの3倍、オービスやセージのフライロッドよりも高価なものでした。その理由は当時から
最高の品質と性能の高級ブランクとパーツを使用してのロッドとしてデビューしたために、それでも
ギリギリの販売価格で市場に提供してきました。そして、その驚くべき性能と軽さや振りやすさなどが
受け入れられ始めた時に、さらに安く最高のものを提供するために、価格が高くなる流通経路を一切
断ち、直接販売に踏み切りました。その当時、雑誌のアングリング誌 やフライフィッシャー誌にも
取り上げられましたが、当方の Schmitt ロッドを使用する人すべてが、当時の27〜30ヤードの
フルラインキャスターとして大会に出場しました。雑誌記事のタイトルも「100人全員がフルライン
キャスターの大会」というものでした。実に加賀FAと川場FPで2回に分けて行われたその大会の
フルラインキャスターは当時で100人を超えたのです。フルラインは夢の時代にそのことを容易に
クリアできたのは、ロッド性能はもちろんのこと、当時のロッドビルディングの教書の著者の
FUJIガイドの社長のフライロッドのリングガイドの使用は摩擦軽減やダブルホールの簡単さなどから
飛距離20%増しと記してあったことを実践したからでした。しかし、その著書の頃のリングガイドより
凄いSiCガイドがすでに誕生していたので、その飛距離は実にスネークガイドの30%増しでした。
そして、当時はシンキングラインなどリトリーブでスネークガイドに溝が出来てしまい、大きなダメージを
ラインに受けたり、ガイド交換に高いお金を払うこともなくなりました。何よりも凄いのはフルラインの
シュートというものに対する考え方が変わり、それは夢でなくなり少し練習すれば当然のことで
今ではさらに別次元のものにフライの楽しみを見だすことが当になりました。

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 お陰様で20年有余、、、、下の写真は発売当時のもの (TENRYUカタログ 7ページ)


 
 Schmitt 発売当時は Fates フライロッドは世界一の機種が用意されていて
 他の追従は全くと言って及ばない。実にその数は100機種以上。
 もちろん、Schmitt 以外にも Super Fates や Oikawa、高級ロッドの
 Fates エクセレントシリーズ、そして世界で初めてグラスとカーボンをコンポジットした
 ベネット フライロッドなど、こちらの手によるものが多くある。当時のFatesの
 限定のFUJI SiC ガイドスペシャル (オールSiC)などもその代表である。
 そして、その実績がいまのSchmittを形成している。


 FUJI ガイド 書 「ロッドクラフト」  73.74ページ  フライロッドのガイド より

この本で書かれているとおりスネークガイドの1番の悪い
要因は、ラインに傷をつけるということであり、その結果
ラインの浮力や滑りがすぐに悪くなるということである。
もちろん距離も縮んでしまう。

この時代にFUJIのリングガイドは飛距離が
スネークガイドの20%増しと立証されていたが
当時のリングガイドはカーボロイやセラミック系の
ものであり現在のシリコンカーバイドのものでは
スネークガイドとの飛距離の差は30%もSiCが
上回る。それは誰でもフルラインくらいはめから
出せるということでもある。

その確固たる証拠は、エリアや湖などで距離が
出なくなると滑らなくなったラインに潤滑剤を塗る
行為です。これはスネークガイドだからラインが
滑らないのもありますがすでにスネークの所為で
ラインが傷ついているために行う行為です。
そして時が経つにつれその頻度も増してきます。
ところがオールSiCガイドではフライラインに油を
塗布しなくてもほとんど快適に飛ばせるという事実が
あります。この差は歴然で釣り場で飛ばなくなると
ラインに何度も油を塗布してる人を見ると可哀想に
思えてきます。外国製の高いロッドを使用して
いながら1日に何回もそのようなことをしてるのを
よく見ます。ロッドの良し悪しは価格やブランド
宣伝などの知名度ではなく快適で軽くていつまでも
高性能でライン油などつけなくても振りやすく
遠くによく飛びということではないでしょうか。
フライラインは油でフォルスキャストしたり
遠くに飛ばすのではなくて摩耗や抵抗のない
ガイドとロッド性能で快適です。 

結果的に、この時代に針金ワイヤーのスネークガイドが
否定されてるのに今日まで大きな疑問を抱かなかったと
いうか、スネークガイドをつけたロッドを漫然と売って
いたのは、フライマンが上手に飛ばせないのは自分の
所為であるという、優しい意識の持ち主であり
ロッドに疑問を持たないで、ひたすら前向きに
頑張るからです。もちろんそれならとロッドメーカーも
当時の特許がらみの高価なFUJIガイドを使わなくても
よいだろうと、出来るだけ現状維持して利益を
重視した商売をしてきたからです。

しかし、これは車が馬車のように木製の車輪に鉄の輪を
かませたタイヤで走るのと、現在のゴムで出来た
タイヤで走るほどの大きな差があります。
現在、フライロッド以外のものは日進月歩で性能も
使用するガイドも素晴らしいものが台頭しています。
かたや、フライラインもロッドも進化をしているのに
フライロッドだけが進化しないのはおかしいと思います。

お陰様で Schmitt フライロッドは高価な
SiCガイドやトルザイトなどを100%使用した
フライロッドを作り続けてきたこと
、WFのフルラインに関しては使用者の殆ど
すべての方が出すのを多く見てきました。
シューティングヘッドで40mオーバーを投げる人も
沢山輩出しました。
延べ3.000人以上の方々に、僅か3分から5分ほどで
ダブルホールも習得していただきました。
よく考えてみてください。フライラインの
フルラインの26mあるいは30ヤードクラスの長さと
いうのは幼児が公園ではしゃいで走るほどの
僅かな距離です。高性能ロッドのオールSiCガイドや
トルザイトガイドのフライロッドではワンキャストや
フォルスキャストの最中に滑った手から離れたラインが
到達できる短い距離なのです。Schmittで試して
みると今までどうしてこんな近くの距離にラインを
投げれなかったのか不思議に思うはずです。